ダーツを変えると上手くなる?Aフライト到達者が教えるバレル選びの基準とおすすめ3選

ダーツ

皆さんこんにちは!

ソラです!

最近はダーツ復帰を心に決めたこともあり、ひたすら週3くらいでネカフェに通い詰めています(笑)

僕のブログ「Sora’s Freedom Log」では、僕がダーツを始めてから14カ月でAフライト(RT10)に到達した過去の経験を振り返りながら、当時の練習法や意識していたことを詳しく語っています。

今回は、その中でも「僕のダーツのセッティング(マイダーツの遍歴)」についてお話しできたらなと思います!

意外と少ない?僕のセッティング推移

さて、先ほど見せたレーティングの推移グラフに、「自分のダーツを変えたタイミング」を記載するとこんな感じになります。

いかがでしょうか。

多分、僕は周りのダーツプレイヤーに比べて、

セッティングの変更がかなり少ない方なんじゃないかなぁ……

と思います。

Aフライトに到達するまでにダーツの種類を変えたのは、

最初の一回目を含めてもたったの3回です。

これには、僕の中でちょっとしたポリシーがあります。

それは……

「ダーツが合わない」は、成長しない理由にならない。

ということです。

逆に言えば、

「どんなダーツを使っていても、

ひたすらに毎日ずーーーっと練習を続けていれば、

成長し続けることは可能」

だと信じています。

頻繁にバレルを変えるメリット・デメリット

もちろん、「ダーツを変えることが一概に悪い」と言うつもりはサラサラありません。

ダーツの中でも、特にバレルを変更することには、明確なメリットとデメリットがあります。

⭕️ バレルを変えるメリット

  • ① 迷いなく練習できる:自分が「最高だ!」と思えるセッティングなら、ひたすら練習に集中できる。
  • ② モチベーション爆上がり:ダーツはメンタルスポーツ。お気に入りのバレルは自分の心と腕を信じる大きな武器になります。
  • ③ 成長スピードのアップ:今のダーツの「使いにくさ」をしっかり理解し、それを補う形状に変えられれば一気に上達します。

特に「モチベーション」は軽視されがちですが、

使いにくいダーツをずっと我慢して使い続けて、

ダーツ自体がつまらなくなって辞めてしまう……

これが一番避けたい最悪のパターンです。

まずは

「やめない」

「楽しくずっと続ける」

ことが何よりも大切です。

❌ バレルを変えるデメリット

  • ① レーティング低下のリスク:今まで練習してきた感覚と変わるため、一時的に調子を落とす可能性があります。
  • ② 調子が悪い時にバレルを疑ってしまう:「このダーツ、自分に合ってないんじゃ……」と迷いが生じます。
  • ③ 投資効果が必ずあるとは限らない:数万円払っても上手くなるとは限らないというリスク。

お店でお借りして

「これめっちゃ自分に合うかも!!」

と誘惑されることは山ほどあります(笑)。

僕も全部使ってみたいのが本音です。

でも、誘惑に負けてコロコロ変えてしまうと、調子が悪い時にバレルを疑う癖がついてしまいます。

なので、

「自分の一本を決めたら、最低でも半年はずっと使い続けること」

が必要なのかなと思います。

今のバレルに明確な不満がない時は、

買い替えの資金で「山ほどダーツを投げる」が絶対上達は近いです!

奇跡の出会い。僕のマイダーツ遍歴

そんな僕のポリシーを語り尽くしたところで、実際のダーツセッティングの遍歴をご紹介します。

① 勢いで買った最初のマイダーツ(ブラスダーツ)

僕が最初に買ったダーツは、Amazonなどでも買えるお手頃な以下のダーツでした。

選んだ理由は

「なんか、THE・マイダーツ!って感じで格好良かったから!」

です(笑)。

非常に安価で標準的なスペック。これぞコスパ最強。

最初のマイダーツとしては最高でした。

ただ、ブラスダーツはフライトを毎回折りたたんで収納する必要があったり、

タングステン素材のバレルに比べて摩耗が早いという欠点があります。

どうせある程度投げたら「本格的な1万円くらいのダーツ」が欲しくなるので、

最初の一本は格安のもので十分だと思います!

② メルカリの「おまけ」で運命の相棒に出会う(TIGA 迦楼羅)

セットのダーツについてきた紙のフライトがボロボロになってきたので、

「L-styleの成型フライトに変えたいな」と思い立ちました。

※Lフライトを使用するにはLシャフトが必要です。

ただ、成型フライトは折りたためないので、元のバレルについていたケースに入りません。

そこで、メルカリでテキトーに安いダーツケースを探して買ったんです。

すると……

まさかの「おまけ」でダーツのバレルが付いてきました。

それが、これです。

TIGAの「迦楼羅(KARURA)」

うわ、、、なんかめっちゃカッコいいダーツついてる……!!

と思って調べてみると……

  • 材料:タングステン97%
  • 重量:18.0g
  • 長さ:39.5mm
  • 最大径:6.9mm
  • 価格:13,000円

タングステン97%!?

13,000円!?

よくわからんけど、めちゃくちゃ良いやつじゃんこれ……!!

と衝撃を受けました(笑)。

これを機に「この子を使いこなそう!!」と決心し、

本格的なダーツへの乗り換えを果たしたわけです。

今振り返ってみると、この時に付いてきたおまけが

「極端に重いバレル」「変な形のバレル」じゃなくて本当に良かったです。

クセのないトルピード形状だったからこそ、長く使い続けて成長できました。

この迦楼羅とともに、15カ月もの長い間、ダーツ人生を歩んできました。

Bフライト帯を超えるまでは

「絶対にセッティングを言い訳にせず、自分の腕前でのし上がろう」

と心に誓って、ひたすら迦楼羅を投げ込んでいました。

初心者〜中級者へ。絶対に失敗しないバレルの選び方

僕の相棒である「迦楼羅」は現在廃盤になってしまい、

新品での入手が難しいのですが、

これからマイダーツを選ぶ方に声を大にして伝えたいことがあります。

とにかく重要なのは、

スペックが「標準的」であることです。

まだ腕が磨き上がっていない段階で極端な重量や形状のダーツに慣れてしまうと、

後から選択肢が極端に狭くなってしまいます。

技術を磨く段階では、

以下の基準で選ぶのが圧倒的におすすめです!

【僕のオススメ・バレル選びの基準】

  • 重量:18g前後
  • 形状:トルピードやスタンダード
  • 価格:2万円未満
  • そして何より…マイダーツっぽい色気のあるカッコいいやつ!!!!

僕が「これなら間違いない!」と自信を持っておすすめできる標準的な王道バレルを3つ紹介します。

①【TRiNiDAD】ロメロ タイプ4 岩田夏海モデル (軽めなダーツ 17.5g)

②【TARGET】BLACK MARQUE DRAGON 3.0 18G (標準くらいの重み 18g)

③【SANGREAL】ヴァルキリー 坂口優希恵モデル (少し重めなダーツ 19.5g) 

もちろん、これらはあくまでオススメです。

リンク先へ飛んで、他にめぼしいバレルがあったら全然それを買ってもOKです!

とにかく自分の所有欲がとことん満たされる、

ずーっと使えそうな「運命の1本」をチョイスしてください。

「初心者はこれを買え!」的な情報はたくさんありますが、

僕のレーティング推移を見ていただければ分かる通り、

同じダーツを長く使い続けること

が上達への一番の近道です。

長く愛すためにも、本当にお気に入りのダーツを見つけてくださいね!

でわでわ!

💡 おまけの小話:僕のシャフトとフライトについて

僕が迦楼羅に合わせていたセッティングは

「スタンダード形状のフライト」「ミディアムサイズのシャフト」です。

ここでも僕のポリシーが発揮されていて、

「自分の腕前(スローの癖や飛び方)を正確に判断できるようにしたい」

という理由から、ここも徹底的に一番標準的なセッティングにこだわっていました。

ただ、バレル(本体)をコロコロ変えるのは先ほど書いた通りデメリットが大きいですが、

フライトやシャフトの変更はバレルほどリスクが高くありません。

価格も数百円〜千円程度と安いです。

なので、消耗品であるフライトやシャフトに関しては

「ちょっと飛びの軌道を変えたいな」とか「違う色にして気分転換したいな」くらいの気持ちで、

気軽に色々試してみるのもダーツの醍醐味だと思いますよ!

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