さて、2本目の記事ですが、まずは僕がどうしてこのブログを始めたのかについて語っていきたいと思います。
もし、この記事を読んでいる読者の中に、高専生や、進路を悩んでいる中学生などがいたら、ぜひ読んでもらいたいです。これから先の長い人生について考えるきっかけになれば嬉しいです。
この記事を同じ職場の人がもし見ちゃったら、そっとしておいて下さい笑
でも、きっと社会人の人でも共感できる内容が沢山あると思います。
ブログを始めた理由よりも前置きがめちゃくちゃ長いですが、自分の体験談を読んで、これからの人生に向き合ってくれたらなと思います。わりかし残酷だけど、目をそむけてはいけない内容だと思います。こんな記事書いてごめんなさい。ですが、これから明るい将来をたくさんの中高生につかんでほしいと思うので、真剣に書きました。少しだけでも読んでもらえたらと思います。
僕は、自分の書いたこの記事を、中学生の自分に見せたいです。(心に響かないかもしれないけど・・・)
さて、本題です。
高専から大企業へ。信じていた「黄金ルート」
自己紹介の記事でも書いたとおり、僕は中学卒業後高専に入学し、本科(5年)を卒業した後に、某大企業メーカーへと就職しました。
僕は中学生の時、このルートが未来に繋がる最善の選択だと信じていました。 だって、県内では最も偏差値が高い工業高等専門学校ですよ?そりゃ入れたら就職先にはまず困らないだろう。そこそこの給料の職につくことができるな。両親も喜ぶな。などと考えていたわけです。
なぜ高専だったかについては、国語や社会、英語とかに比べて数学と理科が好きだったからです。特に高専に入ってプログラミングやロボットを作りたいって、全く思っていなかったこともないけど、めちゃくちゃやりたかったかと言われればそんなこともない感じです。実際に入学してからそれを趣味にして打ち込むことはありませんでしたが・・・。
とにかく当たり障りない成績でクラスの中盤の順位を維持し、某大企業メーカーの面接を受けて、無事に内定をゲットして入社したわけです。
今の就職先はいいところです。大手というだけあって、給料もそれなりにもらえるし、有給休暇もしっかり取れます。先輩もちゃんとした人が多いし、毎日勉強の連続です。 周りには院卒で入って来た人や、中には東大の人も、旧帝大卒の人もたくさんいて、すごいところに来たな、って自分が誇らしくなることもあります。 いいじゃん。高専入ってよかったじゃん。って思いました。
必死に仕事して、上司からも定期的にほめてもらえて、でも年功序列の体質はしっかりあるので、昇給はまぁ年齢に合わせて、、、って感じです(笑)
頑張っても報われない?年功序列のリアル
でも、一生懸命努力して高専に入学して、入社したら安定・幸せが得られるかというと、そんなことはないなって感じです。
入社したら、その時から「若手」っていうレッテルが貼られて、とにかくたくさんの仕事をさせられるわけです。だんだん仕事にも慣れてきて数年経つと、すぐに異動です。異動先でもまた新しいことを学んでは何とか仕事を進めて、年齢はまだ若いので、昇給は見送りって感じです。その分ボーナスとかでちょっと多くもらえたりはするんですけどね。
こうして、週5日間は黙々と会社に行くわけです。給料は、ちょっと贅沢も許される程度のちょうどいい額をもらえるわけですね。 で、また異動。一生懸命、仕事仕事仕事。。。
こうして、定年まで働いていくんだろうなぁと。。。
待って、、、、、、それでいいのか???????
これです。僕の行動の原点はそれに尽きます。 仕事、大変ですよ????めっちゃ。会社にいると、自分よりも仕事をしない人が、年齢によって高い給料をもらうって状況が普通にあります。 (あくまで僕の視点ですが)自分より学歴が高い人が、仕事中に寝てたり、在宅でサボってても、自動で上に上がるシステムとかがあるんです。
残酷だけど、サラリーマンの宿命です。これが結構心に来るんですよ。。。
こういうこともあるんだろうけど、頑張れば見ていてくれる。認めてくれる。って僕は社会人になる前、少しはそういう風に思っていたんですよ。でも、現実は違いましたね。
仕事ができる若手は、たくさん仕事を任せてもらえます。 たくさんほめてもらえますよ。上司からは、「本当に○○さんがいてくれてよかった。。。。」って言われます。 で、失敗して、周りからたくさん怒られて頭を下げて、それでも一生懸命仕事をこなして。(「怒られて」って言葉をビジネスワードに変換すると、「ご指導いただいて」ってなりますね笑) こなした仕事はやりがいはありますよ。
でも、それで出世したり、昇給するかと言われたら、決してそんなことはないです。仕事たくさん頑張ったぞって、期待しないで下さい。本当に残念ですが・・・。 年功序列な社会なので、出世や昇給には優先順位が存在します。院卒、大卒、高専卒、みたいな感じで。 (これはもちろん自分の体験談で、僕の仕事のデキが自分が思っているよりも悪いって可能性があるので、それだったらごめんなさい笑。マジでそんなこと考えたくもないですが・・・)
そんな理想と現実のギャップを抱えつつ、僕は一つのチャンネルに出会いました。
リベ大との出会いと「搾取」からの脱却
それが、リベ大です。(もし時間があったら見てみて下さい。)

本当に上がっている動画すべてが新しい気づきの連続なので、たくさん紹介したいのですが、まずは上記の動画。 これで言っているのって、本当に努力してその分お金を稼ぐためには、労働者じゃいけないよって事だと思うんです。
僕が思うに、特に若い人間は、大きい会社からしたら搾取される傾向が強いんじゃないかと思います。日本の大企業って、管理職になると、年収が1000万円を超えるわけですよ。その姿を見て、会社で頑張ったら年収1000万円は現実になる・・・!!って希望を抱いてしまうわけです。
でもね、管理職クラスって早くて30代後半、40代半ばくらいから入るゾーンなんですよ。年収1500~2000万で定年もいるわけです。金額だけ見ると、、、え、意外と悪くないやん?って思うんです。
でも、僕がこれに対して思うのは、管理職がめちゃくちゃ怒られて、責任とらされて、頭を下げる姿です。これはね、その管理職の上司にももちろんよります。運です。でも、いくらお金もらったって、僕は嫌だなって見てて思いました。 この素直な気持ちを大切にしたいって思います。
僕は甘ったれてるかもしれませんが、怒られるの嫌なんですよ。人の顔色を伺ってご機嫌取りするのも嫌なんです。努力してもその分お金がもらえない事も嫌なんです。周りで仕事ができない人が、システム的に上に上がるのも嫌なんです。
僕の経験から、高専生って本当に優秀な人が集まってると思います。 高専卒ってめちゃくちゃしんどい教育プログラムを施され、即戦力人材とかって言われて企業に売り出されるわけですよ。 売り出されるのはいいけど、安価で売り出されるんです。僕はそれが納得行かない。 超すごい人がたくさんいるのに、、、会社員になってしまったら、サボってる人とかにも追い抜かれてしまうわけです。
だからこそ、僕は何かを始めて、行動を変えなきゃって思ったんです。
副業の罠と、AIアニメ動画での挫折
副業か・・・なにしたらいいんだろ・・・
まぁそうなります。 そんな時、中学から仲のいい美容師の友達に声をかけられました。 「最近いい副業があってさ・・・」 思わず飛びついたわけです。おお!って。 それで話を聞いたら、怪しいビジネスの説明会に・・・。 もう、本当にあの時一度心が折れました。。。しかも友達は完全に信じ切ってお金を払ってしまっているし。。。 その友達とは縁を切って、しばらく落ち込みました。
ほかに何したらいいんだって・・・特にやりたいことがないんですよね。僕って。 高専に行ったけどプログラミングできないし、アプリとか作れないし、ロボットも作れない。ハンドメイドもできないし、、、ギターもYouTubeで再生回数稼げるほどうまくもないしなぁって・・・。練習を何週間もやって、動画1本(ドヘタ)なんて恥ずかしくてあげられんなぁ、、、目立ちたいタイプでもないので。
とにかく意気込みはあるけど、意気地はない(笑)
で、一回やってみたのが、アニメがめっちゃ好きなので、画像生成から動画生成して、アニメキャラを動かす。それをYouTubeにあげるってやつ。 AIに関しては興味もあったし、これならできるかなって。なのでStable Diffusionとか、ComfyUIとかはちょこっとできるんですよ。(後で記事にしますね。)
で、やってみたんですけど、意外と大変。 アニオタなのもあり、できる限り可愛いキャラを作りたくなっちゃって(笑)で、ちょっとした動きでこだわりの絵が崩壊しちゃったり、これAIだな感が出ちゃうわけです。 むずかしいいいい。
ちなみに、これが僕がYouTubeで初めてupした生成キャラクターです。生成までは大変だったけど、動いたりするたびに感動してました。今でも愛おしいです笑
そして何より、YouTubeの収益化の条件で「繰り返しの多いコンテンツ」ってのは収益化を外される可能性が高いみたいなんですよね。 特にAIに関しては規制が強まる傾向があるらしく。これ必死に頑張っても、その先に収益化できない未来あるなぁって思ったわけですよ。安心してチャレンジできない。(まだ完全にあきらめたわけじゃないですけど。)
もっと、ハードルの低いところから・・・って思ったわけです。
そして、このブログが生まれた
探して探して、何かないかって。それで出会ったのがこの動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=yTGde3pikw0
もうまさに、冒頭のリーマン君は自分自身(笑) で、このブログの設立に至りました。
とにかく今の自分は会社に不満を抱えているわけですよ。でも、やめると収入なくなっちゃうので、それはできないわけです。怖いですそれは。 だからこそ、小さなことでもチャレンジしてみようと思いました。
もしこの記事を読んで、僕の話が少しでも心に響いたなら、自分で稼ぐことも視野に入れつつ、高専や高校を選んでほしいなと思います。こういうのって絶対早く知っておいた方がいいんです。知ってるだけで選択肢が広がる事なので。 行動したくなったらすればいい、とりあえず今は今のままでいいって選択もあります。でも、身近にある選択肢に気づかないことは本当にもったいないので、、、
僕は20代半ばでようやく行動に移すことができました。 もっと早くやっておけば・・・って思ってます(笑) 昨日一日でブログの開設なんてできましたからね(笑)
中学でアニオタだった時も、アニメの感想とかTwitterに長文で呟いてないで、ブログにしちまえよと。そう思いました。
今めっちゃ悔しいので、ブログもどんどん長くなって行きますが、そういう事です。
これが、僕がブログを始めた理由です。
何か変えたいと思っている人が読者の中にいるのであれば、その人の行動力の一助になれたら、幸いです。

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