皆さんこんにちは!ソラです。 最近ブログの執筆を始めて、ちょくちょく気分転換にスタバで作業をすることがあるので、今日も来てみました。
友人から誕生日にスタバのLINEギフトをもらったこともあり、折角なので新作の「加賀棒ほうじ茶フラペチーノ」を飲みながらレビューを……と思ったのですが。 スタバ新作のレビューなんて、僕が書かなくても山のように紹介されていると思います。
なので今回は、僕が学生時代からずっと疑問だった「スタバで作業をすることに関して思うこと」をメインに語っていこうと思います。 僕が高専に通っていた頃は、巷のJKを横目に「なんでわざわざスタバで勉強するんだよ」って常々思っていました。そう思っていた僕が、なぜスタバやタリーズでブログを書くような「おしゃれを装った人間」になってしまったのか(笑)。まずは新作レビューからいってみましょう!
新作「加賀棒ほうじ茶フラペチーノ」正直レビュー
まずは公式サイトの商品説明を見ていきましょう。
「加賀棒ほうじ茶のぷるぷる食感のわらびもちに、加賀棒ほうじ茶のベースを合わせた和のフラペチーノ®。(中略)バリスタの投票により、“日本の心を表現したフラペチーノ®”に選出されました。」
なるほど、和の「わらび餅」が入った、ほうじ茶のフラペチーノって事ですね。 過去のほうじ茶フラペチーノの記憶がないので比較はできませんが、どうやらバリスタの投票によって「日本の心」を表現したフラペチーノに選ばれたそうです。 日本の心……??どういうことだ……。飲んで感じてみようと思います(笑)。
そもそも「加賀棒」ってなんだろう?
飲む前に、ずっと心にあった素朴な疑問を調べてみました。
- 「棒」とは: 普通のお茶(ほうじ茶)は葉っぱを焙じますが、棒茶は「お茶の茎(くき)」の部分だけを選りすぐって焙じたもの。見た目が細長い棒のように見えることからそう呼ばれるそうです。まじか、茎だったのか……!
- 「加賀」とは: この棒茶文化が盛んなのが石川県の加賀・金沢地方。「高価な茶葉は買えないけれどお茶を楽しみたい」という庶民の知恵から、捨てていた茎を焙じたのが始まりとのこと。
普通のお茶(葉)と違い、茎から煎じたお茶の最大の特徴は「香り」。苦味や渋みが少なく、とにかく香りが華やかなんだそうです。
いざ実飲!ひたすらに「餅」!!
さて、知識を深めたところで実際に飲んでみました。 まず最初に感じたのは、、、
うお!!!!!餅が!!!!! ひたすらに餅!!!!!!(笑)

棒茶特有の華やかな味わいが〜とか上品に感じたかったのに、めちゃくちゃ餅です(笑)。とっても甘いわらび餅が口いっぱいに流れ込んできます。
💡 おすすめの飲み方:最初はめっっっちゃ混ぜてください! 下の方にわらび餅が大量に潜んでいるので、そのまま一気に吸うとわらび餅に溺れます。
沢山混ぜて、ようやくほうじ茶の味と香りを感じられるフラッペの層に到達しました。この層は甘すぎる事もなく、ほうじ茶の香りもしっかりと感じられてとっても美味しいです! 僕は普段、ガツンと甘いフラペチーノが大好きな甘党なのですが、今回はわらび餅にかなりの甘みがあるので、フラッペ部分の甘さ控えめなバランスが丁度いいなと思いました。渋みのない甘くておいしいお茶を作るスタバの技術、流石です。
なぜ高専生だった僕はスタバで作業するようになったのか?
さて、ここからが本題です。 高専時代は一切カフェで勉強しなかった僕が、どうして社会人になってスタバで作業をするようになったのか。
高専の時、僕の作業環境は基本的に「家」か「図書館」でした。 高専はとにかく課題やレポート、テスト勉強に追われまくるので、マジでこなさないと「留年」という恐ろしい現実が待っています。ストレスは半端なく、とにかく「没頭できる場所」を無意識に選んでいたんだと思います。
一方で、社会人になってからの勉強やブログは、基本的に「自主的にやるもの」に変わります。そうなったとき、自宅で作業をしようとすると……
めっっっちゃサボる(笑)。とにかく集中力が持たない!!!
自主学習って、やらなくても留年しないし、自分のためにやるものだから甘えが出るんですよね。高専時代のように心にムチ打つのではなく、「仕事以外でも努力してる自分、偉いぞ!」とゆるく前向きに継続したい。 そこで行き着いたのが、スタバやタリーズだったわけです。
スタバが提供する「サードプレイス」の魔法
カフェには、黙々と作業する人もいれば、楽しくおしゃべりする老若男女もいます。「根を詰めすぎなくてもいいよ」という空間のゆるさが、逆にリラックスして作業を続けさせてくれます。 あと……なんかオシャレじゃないですか?(笑)
一生懸命働いている店員さんを見ると「自分もがんばろ」と思えますし、ドリンクを受け取る時に「新作、楽しんでくださいね」と笑顔で渡してくれるホスピタリティにも癒やされます。休日、家でゆっくりするのもいいですが、ほんの少しのコミュニケーションが嬉しい時ってあるんです。
実はこれ、スタバが掲げている「家庭(第一の場所)」でも「職場(第二の場所)」でもない『第三の場所(サードプレイス)』の心理的効果が大きいんだと思います。
無意識に感じている家庭や職場の責任から解放され、「ただの自分」になれる場所。利害関係がなく、誰からも期待されず、評価もされない。この「何者でもなくていい時間」が、脳の緊張を解きほぐし、メンタルの回復に繋がっている気がします。
学生の頃と違い、就職をして、結婚もして、大人になると無意識にストレスはたまるものです。自分が自分のままでいられるサードプレイスに身を置くことが、僕がスタバに来る一番の目的なのかもしれませんね。
(余談ですが、僕はガッツリ集中したい時はタリーズ、リラックスして作業したい時はスタバを選ぶ事が多いです。スタバは氷を砕く音が大きめなので笑)
本日も長話にお付き合いいただき、ありがとうございました!


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